【Holiday】a morning trip [日常の1コマ]
朝4時、おもむろにベッドから這い出し、熱いシャワーで身体を覚醒させた後に駐車場へ歩いて行く。
車検から帰って来た愛車のエンジンに火を入れ、ゆっくりと早朝の勝どきの街へ車を進めて行く。
ささ〜っと6号⇒東北道へと道を進め、一気に目的地へ到達する予定だった。。。
しかし時はお盆。そして休日1000円高速の悪害により溢れ返るマイカーの群れ。
早朝5時で渋滞とか訳わかんないんだけど。
軽くイライラしつつも、この後の清々しい景色を想像しつつ、開け放った窓から湿気のこもった空気を
頂きつつ、煙草に火をつけゆったり進んで行く。日光有料道路はいつも通り閑散としていて一気にペースを
上げて行く。車検で新品に交換したタイヤは恐ろしく低いロードノイズ性能で、かつ少し柔らかめなトレッ
ドと高い真円率のせいか前のタイヤと比較しても圧倒的にスムーズに車が前に進む。
中禅寺湖を抜け、早朝の戦場ヶ原へ車を滑り込ませる。ラムサール条約登録湿地であるこの一帯は高い標高
とも相まって、真夏の朝だというのに19℃程度の低めな気温と、たっぷりの新鮮な水分をたたえた湿っぽい
空気が心地よい。湿原に低く横たわった雲を眺めながら一帯を散策する。真夏の朝っぱらから一人で戦場ヶ原
を歩いている奴などほとんどいなく、やや好奇の視線を感じるがそれも観光シーズンが終ればもっと歩きやす
くなる。
そういえば、この前稚内に遊びに行った時に立ち寄ったクッチャロ湖もラムサール条約登録地だったな。最近
の兄が好むエリアはラムサール条約と関係性があるのかもしれない。っていうか、単に自然のままの自然が好
きになったって事だろうが。ただ個人的に思うのは、戦場ヶ原は秋〜冬、そして初春の頃がいいだろう。新緑
が生い茂っている今の時期は湿原を見渡すのに不向きだし、あまり味もない。
草木は朝露に濡れ月並みな言葉で言うのならば生命の瑞々しさに溢れている。前日降ったと思われる雨で湿原
にもより多くの水が与えられ、全体的に生気が強い雰囲気がある。ほとんどの人はより戦場ヶ原の奥へトレッ
キング等にエコバスで出掛けて行くので入口付近を無目的に歩いている人の影は薄く、時折大きな望遠レンズ
を持ったカメラ愛好家の方々とすれ違う位だ。
ひとしきり散策をして、煙草で汚れた肺一杯に新鮮な空気を吸い込んだら駐車場に戻り、標高を確認してみる。
駐車場の標高は4,728ft、約1,350~70m程度という雰囲気だ。割かし高い標高に来ているのだなぁ、と思え
ば確かにあのいろは坂ってかなり登ってる。中禅寺湖の湖面が1,269mだと考えると確かにそこから100mは
峠を登っている気がするのであながち間違った測定をこのアプリはしていない計算になる。まぁ、よく3,000
m級の山に登っているマイミクのごあつ氏からしたら大した標高ではないのだろうが。ちなみに湯葉兄が自力
で到達した最高地点はたぶん富士山山頂かとおもわれる。
戦場ヶ原を後にして、一路中禅寺湖湖畔まで戻りお腹が空いたので朝食を取る事とする。今日は中禅寺湖と
いえば、の「中禅寺湖金谷ホテル」で朝食と洒落込もうと決めて来た。鱒釣りで有名な中禅寺湖と、ここの
ホテルの顧客の層を目当てに明治時代の外交官達がこぞって訪れ、日本の夏の外務省は金谷ホテルに移ると
まで言われたホテルがここ、中禅寺湖金谷ホテル。残念ながら平成4年に建物自体は現代風なログハウス調に
建て替えをされたが、そのスピリッツは今も尚残っていると・・・まぁ一応考えて訪れてみた。
(iPhoneにて撮影)
フロントで朝食のみの件を伝え、席を用意してもらって朝食会場へ。中では休み時期という事もあって普通
に家族連れが食事をしているが、初老の夫婦の姿も多く、この時期の幕張ヒルトンの様な地獄の様相は呈し
ていない。秋口になったらもっと穏やかな朝食が食べられるのではないかと、と期待して朝食をオーダーす
る。一人でふらっと来て、¥2,310円のBreakfast setはちょっとゴージャスではあるが、無駄なお金だとは
思えない。こういう時間が結構人間必要だと思うし。窓の外の緑を眺めつつ、美味しいバターが一杯(湯葉
兄はバターが好きなので、朝食のバターが少ないホテルは嫌いなのである)付いて来ているので、たっぷり
と付け、ジャム類はあまり使わずに平らげる。みなゆったりと、そして静かに朝食をしているので一人カメ
ラを取り出してシャッターを切る気になれず、シャッター音の出ないiPhoneで撮影を行う。
朝食を終え外に出てみれば低く垂れ込めていた雲が少しずつ分散し、一面に強い日差しが照りつけている。
当然標高が高いので太陽の威力はわずかではあるが標高の低いエリアよりは増している。明るい場所で初め
て見る車検後の愛車をちょこちょこチェックした後に当てもなくふら〜っと金精峠の方へドライブを開始。
途中早速「湯滝」という表示を発見する。沼、湖、滝が大好きな兄は一旦は通り過ぎたものの、引き返し湯
滝を眺めに行く事とする。・・・これが不勉強な兄を呪ったのだが、もの凄く立派な滝でございまして落差
50mのこの滝は近くの「竜頭の滝」(湯葉兄無視して通過・・・)と、言わ
ずと知れた「華厳の滝(落差97m)」と揃って日光三名瀑と呼ばれる滝であった。小さな頂上から広い滝壺
に向かって広がりながら落下してくるとても豊かな流量の水は、しばし言葉を忘れ見入ってしまう。強いと
いうよりは爽やかな滝だという印象を受ける。
更にこの水源である眼上にある湯の湖を見れるというので滝に並走してある散策道(っていうか超登山だっ
た訳だが・・・)に気安く立ち入り、真横で豪快に滝壺に落ちて行く水の迫力を感じながら登って行く。
(判りにくいだろうが、横に急斜面の白い物体が水だ・・・)
つづら折りになった階段をエッコラエッコラ10分程登ると湯の湖に出る。水面から真っ逆さまに落ちて行く
様に滝壺へ向かってダイブする水達を眺める事が可能。いやぁ、こんな落ちて行く様を頂上から見れるって
結構貴重な湖だ。
(判るだろうか、画面中央上にヒトが写っている、さっき兄はここにいた)
(目の前は空、そして眼下に山を見下ろす・・・)
う〜ん、この滝でキャニオニングしたら面白そうだ・・・と意味不明な事を考えてしまうが、即死は確実だ
ろう(笑)。でも本当にキャニオニングしたら楽しそうな滝なのだ。是非、日光にお立ち寄りの際は眺めに
行って欲しい!
(ちなみに湯の湖はやや標高があがっており、最終計測では5,020ft程)
満足した兄は、今度は車を楽しもうと関越道沼田インターを目指す道すがら、脇道へ入り山岳ドライブと洒
落込む。屋根を解放しているので、容赦なく強い太陽の光が肌を刺すが、時折顔にあたる冷房の風や、全体
的に高くない気温にも助けられ、フルオープンでのドライブ。スロットルに連動して高鳴るエクゾーストノ
ートを楽しみつつ、更には新しいタイヤのグリップ特性を掴もうと所々ペースをあげて走ってみる。
R120の途中に白根温泉があり、ここで一休み。疲れてもいないが、気持ちの良い快晴だ!露天風呂で魂の
洗濯っちゅーことにする。
(iPhoneで撮影)
弱アルカリ性と書かれた泉質は素直なもので、熱い湯に入りつつ、これまた暑い陽の光を浴びる。真昼から
入る風呂程気持ちの良いものはない。且つ、この温泉誰も湯船に客が居なく(外の無料足湯にはひとが一杯
いたが)貸切状態で露天を楽しめる。真夏にこれだろ?秋とか穴場なんじゃないだろうか。。。ポッカポカ
になった身体を冷ましながらこれまたひっとりも客のいない「The 日本の夏」みたいな休憩所でコーラを飲む。
さぁ!身体もスッキリしたし、後は帰るだけだ!と一気にマイナーな峠を抜けて帰る事にする。なんだか走る
の楽しくなっちゃってるから、わざわざ遠回りなルートを探し「R120」⇒「R410」で尾瀬戸倉を抜け、更に
「県道63」を使用して水上に抜けることとした。で、これがこの「県道63」もぜ〜んぜん車が通ってないん
だな・・・。とはいえ車線がないし、たま〜に対向車が来るので全開アタックなどは出来るはずもなく、ちょ
っと欲求不満ではあるけど、やっぱ山道を走るのは楽しい。ほぼ一般道ではONにしないスロットルレスポンス
(アクセルに対しての反応量)を変更するスイッチをONにして、M3をレーシングモードに切り替え楽しむ。
(誰も走ってない適度な広さの道、ここは一体どこなんだ?)
(心地よいコーナーが連続するが、対向車は恐い、そして至る所に水)
(途中からなんと利根川の源流が走る心地よい景観路)
県道63から抜け出し、いつも川遊びで通っていた見慣れた水上の街の景色を眺めながらそのまま関越自動
車道へエントリーして帰路へ。やや混んだ高速が暇だったので、iPhoneの速度計測アプリの精度を測って
遊びながら帰る。
次の休みはどこへ朝ご飯を食べに行こうかな。
「朝ご飯の会」是非ご一緒に。サークル活動化させたいと思います。
車検から帰って来た愛車のエンジンに火を入れ、ゆっくりと早朝の勝どきの街へ車を進めて行く。
ささ〜っと6号⇒東北道へと道を進め、一気に目的地へ到達する予定だった。。。
しかし時はお盆。そして休日1000円高速の悪害により溢れ返るマイカーの群れ。
早朝5時で渋滞とか訳わかんないんだけど。
軽くイライラしつつも、この後の清々しい景色を想像しつつ、開け放った窓から湿気のこもった空気を
頂きつつ、煙草に火をつけゆったり進んで行く。日光有料道路はいつも通り閑散としていて一気にペースを
上げて行く。車検で新品に交換したタイヤは恐ろしく低いロードノイズ性能で、かつ少し柔らかめなトレッ
ドと高い真円率のせいか前のタイヤと比較しても圧倒的にスムーズに車が前に進む。
中禅寺湖を抜け、早朝の戦場ヶ原へ車を滑り込ませる。ラムサール条約登録湿地であるこの一帯は高い標高
とも相まって、真夏の朝だというのに19℃程度の低めな気温と、たっぷりの新鮮な水分をたたえた湿っぽい
空気が心地よい。湿原に低く横たわった雲を眺めながら一帯を散策する。真夏の朝っぱらから一人で戦場ヶ原
を歩いている奴などほとんどいなく、やや好奇の視線を感じるがそれも観光シーズンが終ればもっと歩きやす
くなる。
そういえば、この前稚内に遊びに行った時に立ち寄ったクッチャロ湖もラムサール条約登録地だったな。最近
の兄が好むエリアはラムサール条約と関係性があるのかもしれない。っていうか、単に自然のままの自然が好
きになったって事だろうが。ただ個人的に思うのは、戦場ヶ原は秋〜冬、そして初春の頃がいいだろう。新緑
が生い茂っている今の時期は湿原を見渡すのに不向きだし、あまり味もない。
草木は朝露に濡れ月並みな言葉で言うのならば生命の瑞々しさに溢れている。前日降ったと思われる雨で湿原
にもより多くの水が与えられ、全体的に生気が強い雰囲気がある。ほとんどの人はより戦場ヶ原の奥へトレッ
キング等にエコバスで出掛けて行くので入口付近を無目的に歩いている人の影は薄く、時折大きな望遠レンズ
を持ったカメラ愛好家の方々とすれ違う位だ。
ひとしきり散策をして、煙草で汚れた肺一杯に新鮮な空気を吸い込んだら駐車場に戻り、標高を確認してみる。
駐車場の標高は4,728ft、約1,350~70m程度という雰囲気だ。割かし高い標高に来ているのだなぁ、と思え
ば確かにあのいろは坂ってかなり登ってる。中禅寺湖の湖面が1,269mだと考えると確かにそこから100mは
峠を登っている気がするのであながち間違った測定をこのアプリはしていない計算になる。まぁ、よく3,000
m級の山に登っているマイミクのごあつ氏からしたら大した標高ではないのだろうが。ちなみに湯葉兄が自力
で到達した最高地点はたぶん富士山山頂かとおもわれる。
戦場ヶ原を後にして、一路中禅寺湖湖畔まで戻りお腹が空いたので朝食を取る事とする。今日は中禅寺湖と
いえば、の「中禅寺湖金谷ホテル」で朝食と洒落込もうと決めて来た。鱒釣りで有名な中禅寺湖と、ここの
ホテルの顧客の層を目当てに明治時代の外交官達がこぞって訪れ、日本の夏の外務省は金谷ホテルに移ると
まで言われたホテルがここ、中禅寺湖金谷ホテル。残念ながら平成4年に建物自体は現代風なログハウス調に
建て替えをされたが、そのスピリッツは今も尚残っていると・・・まぁ一応考えて訪れてみた。
(iPhoneにて撮影)
フロントで朝食のみの件を伝え、席を用意してもらって朝食会場へ。中では休み時期という事もあって普通
に家族連れが食事をしているが、初老の夫婦の姿も多く、この時期の幕張ヒルトンの様な地獄の様相は呈し
ていない。秋口になったらもっと穏やかな朝食が食べられるのではないかと、と期待して朝食をオーダーす
る。一人でふらっと来て、¥2,310円のBreakfast setはちょっとゴージャスではあるが、無駄なお金だとは
思えない。こういう時間が結構人間必要だと思うし。窓の外の緑を眺めつつ、美味しいバターが一杯(湯葉
兄はバターが好きなので、朝食のバターが少ないホテルは嫌いなのである)付いて来ているので、たっぷり
と付け、ジャム類はあまり使わずに平らげる。みなゆったりと、そして静かに朝食をしているので一人カメ
ラを取り出してシャッターを切る気になれず、シャッター音の出ないiPhoneで撮影を行う。
朝食を終え外に出てみれば低く垂れ込めていた雲が少しずつ分散し、一面に強い日差しが照りつけている。
当然標高が高いので太陽の威力はわずかではあるが標高の低いエリアよりは増している。明るい場所で初め
て見る車検後の愛車をちょこちょこチェックした後に当てもなくふら〜っと金精峠の方へドライブを開始。
途中早速「湯滝」という表示を発見する。沼、湖、滝が大好きな兄は一旦は通り過ぎたものの、引き返し湯
滝を眺めに行く事とする。・・・これが不勉強な兄を呪ったのだが、もの凄く立派な滝でございまして落差
50mのこの滝は近くの「竜頭の滝」(湯葉兄無視して通過・・・)と、言わ
ずと知れた「華厳の滝(落差97m)」と揃って日光三名瀑と呼ばれる滝であった。小さな頂上から広い滝壺
に向かって広がりながら落下してくるとても豊かな流量の水は、しばし言葉を忘れ見入ってしまう。強いと
いうよりは爽やかな滝だという印象を受ける。
更にこの水源である眼上にある湯の湖を見れるというので滝に並走してある散策道(っていうか超登山だっ
た訳だが・・・)に気安く立ち入り、真横で豪快に滝壺に落ちて行く水の迫力を感じながら登って行く。
(判りにくいだろうが、横に急斜面の白い物体が水だ・・・)
つづら折りになった階段をエッコラエッコラ10分程登ると湯の湖に出る。水面から真っ逆さまに落ちて行く
様に滝壺へ向かってダイブする水達を眺める事が可能。いやぁ、こんな落ちて行く様を頂上から見れるって
結構貴重な湖だ。
(判るだろうか、画面中央上にヒトが写っている、さっき兄はここにいた)
(目の前は空、そして眼下に山を見下ろす・・・)
う〜ん、この滝でキャニオニングしたら面白そうだ・・・と意味不明な事を考えてしまうが、即死は確実だ
ろう(笑)。でも本当にキャニオニングしたら楽しそうな滝なのだ。是非、日光にお立ち寄りの際は眺めに
行って欲しい!
(ちなみに湯の湖はやや標高があがっており、最終計測では5,020ft程)
満足した兄は、今度は車を楽しもうと関越道沼田インターを目指す道すがら、脇道へ入り山岳ドライブと洒
落込む。屋根を解放しているので、容赦なく強い太陽の光が肌を刺すが、時折顔にあたる冷房の風や、全体
的に高くない気温にも助けられ、フルオープンでのドライブ。スロットルに連動して高鳴るエクゾーストノ
ートを楽しみつつ、更には新しいタイヤのグリップ特性を掴もうと所々ペースをあげて走ってみる。
R120の途中に白根温泉があり、ここで一休み。疲れてもいないが、気持ちの良い快晴だ!露天風呂で魂の
洗濯っちゅーことにする。
(iPhoneで撮影)
弱アルカリ性と書かれた泉質は素直なもので、熱い湯に入りつつ、これまた暑い陽の光を浴びる。真昼から
入る風呂程気持ちの良いものはない。且つ、この温泉誰も湯船に客が居なく(外の無料足湯にはひとが一杯
いたが)貸切状態で露天を楽しめる。真夏にこれだろ?秋とか穴場なんじゃないだろうか。。。ポッカポカ
になった身体を冷ましながらこれまたひっとりも客のいない「The 日本の夏」みたいな休憩所でコーラを飲む。
さぁ!身体もスッキリしたし、後は帰るだけだ!と一気にマイナーな峠を抜けて帰る事にする。なんだか走る
の楽しくなっちゃってるから、わざわざ遠回りなルートを探し「R120」⇒「R410」で尾瀬戸倉を抜け、更に
「県道63」を使用して水上に抜けることとした。で、これがこの「県道63」もぜ〜んぜん車が通ってないん
だな・・・。とはいえ車線がないし、たま〜に対向車が来るので全開アタックなどは出来るはずもなく、ちょ
っと欲求不満ではあるけど、やっぱ山道を走るのは楽しい。ほぼ一般道ではONにしないスロットルレスポンス
(アクセルに対しての反応量)を変更するスイッチをONにして、M3をレーシングモードに切り替え楽しむ。
(誰も走ってない適度な広さの道、ここは一体どこなんだ?)
(心地よいコーナーが連続するが、対向車は恐い、そして至る所に水)
(途中からなんと利根川の源流が走る心地よい景観路)
県道63から抜け出し、いつも川遊びで通っていた見慣れた水上の街の景色を眺めながらそのまま関越自動
車道へエントリーして帰路へ。やや混んだ高速が暇だったので、iPhoneの速度計測アプリの精度を測って
遊びながら帰る。
次の休みはどこへ朝ご飯を食べに行こうかな。
「朝ご飯の会」是非ご一緒に。サークル活動化させたいと思います。
旨い朝飯を喰う…そのためだけに、早起きしてクルマを走らせる。
うーむ、素晴らしい心意気ですねぇ。
考えたらYubaさんとは一緒に走ったこともありませんので、機会があれば是非一度同道させていただきたく。
・・・でも、朝5時の渋滞だけは堪忍してほしいです(涙)。
by wata (2009-08-10 20:04)
wataさん
わざわざお越しいただきありがとうございます!朝飯を楽しむための早起きと早朝走行は本当に気持ちいいですよねぇ。あのグランドツーリング日記に憧れて思いついた部分もありますが・・・。wataさんはM3リムジン時代から存じ上げてますが、なかなか絡みがなかったですよね。おいらは凶暴な走り軍団にいたってのもありますが(そのくせ走りはひよひよですけど・・・)。是非、良さげな峠と走って朝食を食べるツーリング企画致しましょう!色々質問させて頂きたいこともありますし(笑)。
渋滞は・・・閉口以外の何モノでもありません。。。
by Yuba (2009-08-10 20:42)
登山目覚める?
3,000m稜線、朝の会、のります。
by atsu510 (2009-08-17 16:15)
3,000m、、、登れるのかよ素人が(汗)
でも過酷な環境でテントの中でカレー食べてみたいもんだ。
by Yuba (2009-08-17 19:41)